特集「夢のロボット!」: 雑誌 Pen 2008 8/1号

2008 年 7 月 16 日

雑誌 Pen の2008年8月1日号 No.226 のテーマは「夢のロボット!」です。

pen 表紙 20080801すでに未来は形になった。
夢のロボット!
かつては小説や映画、アニメーションだけの絵空事に過ぎなかったロボット技術の数々。
機動戦士ガンダムに胸を震わせた時代もせいぜい数十年前のこと。
とどまることを知らない科学技術の進展と人類の飽くなき探究心は、21世紀に入り、そんな「できたらいいな」を現実のものにしつつある。
2足歩行の【ASIMO】、衣服のような【i-REAL】、接し方によって成長する恐竜【PLEO】、さらには火星や深海など人類未踏の地を往くロボットたち……。
人類の叡智を結集し、進歩を続けるロボットの世界を、歴史やカルチャーも織り交ぜながら一気に紐解く!

ロボットにロマンとか、なにかを感じるのは世代的、性別的にかたよりがあるのでしょうけど、好きな人はとことん好きですよね。

pen 20080801

電車の吊り広告もこれですから、今回の Pen はいつもの購買層とは違う人も表紙買いするかも知れません。

今回この雑誌でも取り上げられているのですが、ロボットのデザインを専門にやっている知り合いが PLEN というホビーロボットのデザインに携わっています。
実物を見せてもらったのですが、なごむデザインになめらかな動きで、欲しくなってしまいました。

PLEN | デスクトップで愉しむ本格ロボット

このようにぶれがなく滑らかな動きにするためにサーボモータにはかなり良いものを使っているそうで、すぐに手の出る価格ではないですが…
ボールをつかんだり蹴ったり、ローラースケートやスケートボードも器用にこなしてました。
Bluetooth搭載の携帯電話や、PCで操作もできたりします。
またこういったロボットにしては珍しく、Mac OS X に対応していることもあって、Apple Store でデモをやったそうです。
オフィシャルサイトのほか、Robot Watch などにムービーがあります。

Photoshop Elements登録ユーザに、Photoshop CS3 を特別価格(期間限定)で提供

2008 年 7 月 10 日

Adobeから製品案内のメールが届いていました。
Photoshop Elements の登録ユーザ限定キャンペーンで、Photoshop CS3、または Photoshop CS3 Extended を特別価格で購入できるとのことです。

Photoshop CS3 (Win/Mac)
通常:85,000円(税込み)
→ 特別価格:49,800円(税込み)
Photoshop CS3 Extended (Win/Mac)
通常:127,000円(税込み)
→ 特別価格: 90,800円(税込み)

▼キャンペーン応募期間▼
2008年7月14日(月)まで

わたしもPhotoshop Elements 3 (Mac) の登録ユーザで、このキャンペーンを利用してPhotoshop CS3を購入しました。

Photoshop Elementsの販売価格は通常:13,440円(税込)ですが、わたしは9,240円(税込)で購入しました。
これは他の画像編集ソフトからの乗り換え版の価格です。
乗り換え対象製品(Mac版)にはiPhotoが含まれており、iPhotoは最近のMacは初めからインストールされているので、この乗り換え版価格で購入できます。
乗り換え対象製品(Win版)についても、デジカメなどに付属する多くの画像編集ソフトが含まれているので確認してみてください。
現在のPhotoshop Elementsはバージョン6になっていますが、同様に乗り換え版があり、Mac版は通常:13,340円のところ9,240円、Win版は通常:14,490円のところ10,290円(Mac版と1,050円差)となっています。

普通にPhotoshop CS3を購入すると、100,000円(税込)ですが、この乗り換え版とキャンペーンをうまく利用すると乗り換えMac版の場合、9,240円+49,800円=59,040円(税込)と、約4割引きで購入出来ます。
Photoshop CS3 Extendedならば、140,800円(税込)のところ、9,240円+90,800円=100,040円(税込)で、約3割引きになります。
※乗り換えWin版なら、さきほどの1,050円をプラスした価格です。

Photoshop CS3 の購入を検討されているなら、少し手間はかかりますが先にPhotoshop Elementsを購入、登録してこのキャンペーンを利用すると結構お得ではないでしょうか?
教育機関向け(アカデミック)パッケージを購入できる環境の方ならばさらに安くなりますね。
このキャンペーンは年に数回行われているようです。

iPod touch の Maps アプリ、位置検出機能のサービス対象地域が拡大中

2008 年 7 月 1 日

iPod touch にはGPSチップが搭載されていませんが、Maps アプリには、Software Update 1.1.3 からの機能として「位置検出機能 (疑似GPS)」があります。

追記
2010年発売のiPad Wi-Fiモデルも同様にGPSチップを搭載していないため、以下のSkyhook WiFi positioningによる位置検出を行っているそうです。

Jobs のキーノートで紹介されたこともあり、ルート検索とともに非常に期待していたのですが、Apple Store で聞いてみたところ、発表時には日本でのサービス対象地域は首都圏の一部のみで順次拡大していくとのことでした。
この位置検出機能、自分の住んでいるあたりはつい最近までサービス対象外だったのですが、先日近所のある店までの道を調べているときに、利用できるようになっていることに気づきました。

位置検出の仕組み

GPS機能を搭載していない iPod touch や、iPad Wi-Fiモデル で現在位置を検出する方法ですが、Skyhook Wireless の無線アクセスポイントの位置情報システム “Skyhook’s WPS (Wi-Fi Positioning System)” と、Google の Map 情報を使って、近い3ヶ所のアクセスポイントへ iPod touch 、iPad Wi-Fi が無線接続するシグナルの強度から割り出すというものです。
(iPhoneの場合はさらに携帯基地局の位置情報も利用できるようです)

位置検出の手順

使い方としては、無線アクセスポイントに接続できる状態で、Maps アプリの左下にあるターゲットマークのアイコンをタップします。

Maps App - Current Location

3〜5秒ほどで、地図がスライド移動して現在位置を表す青い丸印が表示されます。
自宅で計測してみると、直径約300mほどの丸印で囲まれた範囲が表示されました。
丸印の中心点と、実際の計測位置は約50mほどずれていましたが、表示された範囲内には入っています。
位置検出に利用出来るアクセスポイントが多い場所なら、その分精度の高い計測ができるため、この丸印の範囲も小さくなるそうです。
位置情報をもとに、今いる場所に近いお店や施設のリストが表示されるのが理想ですが、自宅周辺では何も無いようです…

一方、ルート検索機能 Driving directions のサービス対象国は現在27カ国で、アジア地域では香港とシンガポールのみ、主要都市部のみ対象となっている国は18カ国で、アジア地域ではタイのみのようです。
今のところ、このルート検索機能が日本では使えませんが、検討はされているのでしょうか?

iPhone の日本での発売日(7月11日)を間近に控えて、日本でもこれらのサービスが普通に利用できるよう頑張ってもらってるではないかと期待しています。