WordPress に限らず、こまめなアップグレードが望ましいのですが、追いついていなかったいくつかのブログのアップグレードを行いました。

バージョン 2.7 以降からは自動アップグレードできるようになりましたが、それ以前のバージョンからの場合は手動で作業する必要があります。

WordPress Codex 日本語版 (日本語)

今回、2.5 から2.8 への作業なので、以下のページを参考にしています。

バージョン 1.5.x~2.6.5 から 2.8.5 へのアップグレード(WordPress ME を除く) (手動アップグレード)

かなり詳細に手順が解説してあるので、迷うことなく作業することができました。

手順 1 : データベースをバックアップ
WordPress Database Backup プラグインを使用し、「あなたのコンピュータにダウンロード」でローカルに保存しました。

手順 2 : すべてのWordPress ファイルをバックアップ
FTPクライアントで、WordPressディレクトリにある「全ての」ファイルと .htaccess ファイルをローカルに保存しました。

手順 3 : バックアップの検証
「一番大切な手順です!」とあります。
要確認を。

手順 4 : 全てのプラグインを無効化

手順 5 : 上記4ステップを確実に完了させる
再度確認を。

手順 6 : WordPress パッケージをダウンロード・展開

手順 7: 古い WordPress ファイルを削除
ここが少しややこしいところでしたが、古いファイルを新しいファイルで上書きするのではなく、古いファイルを先に削除するという作業です。

手順 8: 新ファイルをアップロード
新しいファイルをアップロードしていきますが、全てのファイル、フォルダを一括でアップロードせず、同じ名前のファイル、フォルダが残っていないか確認しながら行いました。
wp-content/languages/
wp-content/plugins/
wp-content/themes/
などは要注意です。

手順 9: WordPress データベース・アップグレードプログラムを実行
Webブラウザで管理パネル(wp-admin/)に移動すると、以下のようなメッセージが表示されます。

メッセージ1

[WordPress データベースのアップグレード] を押すと、アップグレードの処理が開始され、アップグレード完了すると以下のようなメッセージが表示されます。

メッセージ2

※もしここで “wp-config.php が見つかりません。” と言うようなメッセージが表示される場合は、もともとあった “wp-config.php” ファイルを削除していると思われますので、バックアップから再度アップロードします。

[続ける] を押すと、再度ログインするようログイン画面となります。

再ログイン

WordPress 2.5 からのアップグレードなので、ログインするとその管理画面の違いに少し驚いてしまいますが、作業を続けます。

手順 10: パーマリンクと .htaccess を更新
必要であれば、パーマリンク設定でパーマリンク構造の更新を行います。

手順 11: 最新版のプラグインとテーマをインストール
互換性リストや、管理パネル > プラグイン > インストール済み画面にて、現在のWordPressのバージョンに対応しているプラグインを確認します。
必要であれば、アップグレードを行います。
テーマについても同様に確認、アップグレードを行います。

手順 12: プラグインを再び有効化

手順 13: wp-config.php ファイルにセキュリティ・キーの定義を追加する
wp-config.php の編集の説明を参考に、セキュリティ・キーを追加しました。

手順 14: WordPress の変更点を見直す

以上、特に問題なくアップグレードすることができました。
今後は自動アップグレードを利用できるので、もうすこし作業が簡単になりますね。

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