https://itunes.apple.com/jp/app/magic-piano/id421254504?mt=8

公式サイトのデモ動画に魅了されてしまい、思わず購入してしまいましたが、実際にとても楽しめるピアノアプリです。


Magic Piano for iPad

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iPad のピアノアプリは結構な数が出ているのですが、この Magic Piano は見た目から少し変わっています。
アイコンにあるように螺旋状の鍵盤が画面に現れ、グリッサンドなどはやりやすそうなのですが、単にふざけたアプリなのかと思いきや、意外にいろいろな機能を持っていました。

使ってみた感想はこちらから…

鍵盤の配置は螺旋状の他、円環状、通常のピアノのように一列に並んだもの、そして真っ暗で鍵盤が表示されないもの。
鍵盤が表示される画面では、浮遊する白い点あたりをドラッグすると、鍵盤の表示範囲が低〜高の間でスライドして音程を変えることができます。
また白い点あたりで、2本の指でピンチ(つまんだり、広げたり)すると、画面に表示される鍵盤の数を増やしたり、減らしたりすることができます。
他のピアノアプリでは、鍵盤の幅が自分の指の間隔(感覚でもあるかな)とうまく合わず、弾くことが難しい場合がありましたが、これは良いです。
以前、USTREAM で向谷実さんが使っていたピアノアプリも鍵盤の幅をドラッグで調整していましたが、あれはなんと言うアプリだったのだろうか?

演奏のモードとして、一人で弾く「ソロ」、二人で弾く「デュエット」(現在、Magic Piano を使っている他のユーザーと、ネットワークを通して連弾できます)、他の人の演奏を聞く「ワールド」(現在、Magic Piano を使っている他のユーザーの演奏を聞くことができます)、そして練習曲集(?)「ソングブック」。

この「ソングブック」が楽しい。
「キラキラ星(twinkle twinkle little star)」をはじめ、「エリーゼのために(fur elise)」のような初心者もチャレンジしやすそうな曲から、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク(eine kleine nachtmusik)」「プレリュード(prelude)」「展覧会の絵(pictures at an exhibition)」、そして lang lang がサンフランシスコのコンサートにて、アンコールで iPad で弾いて話題になった「熊蜂の飛行(Flight of the Bumblebee)」のような超絶技巧まで、画面の上から降ってくる光の粒に合わせて画面をタップすることで、いかにも自分が演奏しているかのように弾くことができてしまいます。
まあ、真っ暗な画面の上なので正確な鍵盤の位置を押さえる必要はなく、大きく位置がずれなければOKとなるようです。(大きく位置がずれると、音程がずれます)
設定で「no-fail mode」にすれば、指の位置がどんなにずれても音程がずれませんが…

この「ソングブック」で練習したからといって、実際のピアノで同じように弾けるようになるとは思いませんが、自分にとっては難しい曲をいかにも演奏できているかのような、弾く楽しさを提供してくれるアプリです。



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6 thoughts on “おすすめできる iPad アプリ “Magic Piano”

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