当サイトで Macintosh Classic を使って作った iPad用のスタンドをご紹介し、作り方を知りたいというご要望があり制作方法も案内させていただいてました。

iPad のスタンドを自作してみる – Macintosh iPad Stand
How to make “Macintosh iPad Stand” 作り方編
[English] How to make “Macintosh iPad Stand” Processing Guide

そしてうれしい事に、Macintosh Classic と、Classic II で実際に作ったよという方から連絡を頂きましたので、ご紹介させていただきます。

Cookie@信州FM さんによる、Macintosh Classic タイプ

Macintosh Classic を iPad のスタンドに加工 【実践編】

ご自身のサイトで制作過程などを紹介されています。
カットするラインや、ケースの保護にマスキングテープを貼って保護されるなど加工に手慣れておられる感じがしました。

kitt さんによる、Macintosh Classic II タイプ

kitt さんはホームページを持っておられないということで、写真とコメントを頂いてこちらに紹介させていただきます。

写真、コメントはこちらから…

classic II の写真です。

(1)は全く切り込みが見えませんので、友人はこの古いマックがカラー液晶なのか不思議がっておりました。iPad とは全く気づかれませんでした。
(2)細かく寸法を計りながら作業すればよかったのですが、少し削りすぎたようです。削った面も凸凹がひどいですね。
(3)classic II キレイなデザインの機械ですね。数年前まで結構長いこと使っておりました。最近は起動しなくなって、押入れのこやしとなっていました。
(4)ホームボタンです。違和感はありません。ただ、茶色のつま楊枝の頭そのままなので、筐体と同じ色に塗りたいところではあります。
作りはシンプルですが、気持ち良いタッチです。
中には7mm厚の発泡ボードに穴を開けたものがガムテープで止めてあり、ガムテープ越しにホームボタンを押していることになります。

中の方はとてもお見せ出来るような状態ではありません。

ツイッターを見たり、写真を見たりするには最高の機械です。楽しい。

kitt

また、当ウェブサイトと比べてみている限り、classic と classic II とで内部構造等は全く同じに見え、同じように加工されたとのことです。

一方、SE/30で制作された(で〜ら さん)、SE/30で制作中(dieppiej さん)というコメントも頂いています。
dieppiej さんによると、SE/30の内部構造は Classicとは違っており、iPadを載せるのにちょうど良い爪パーツが無いそうです。
よって、切り欠き部分の図面は利用いただけると思いますが、内部にiPadを支える構造を追加する必要はありそうですね。

お二方からはともに、写真を見たりするには良いというコメントを頂きました。
わたしも、デジタルフォトフレームとしてこのスタンドはおすすめしますよ。

iPadのみでスライドショーを見るとき、Webブラウザやメーラーを使うときも、そのコンテンツに直接触れているようで、iPadの存在は消えているような感覚を憶えます。
これは今までに無かった体験で、このような製品が実現された事はすばらしいと思います。
一方、このスタンドのベースはいくらコンパクトマックと名を冠していても、iPadよりもはるかに大きく存在感があります。
万能でなく使い勝手も良いとは言えませんが、それでもなおしっくりと収まった佇まいなどに魅力を感じてしまうのは、コンパクトマックをリアルタイムで触っていた、あるいは憧れていた者の感傷なのかもしれません。
# ちなみに私は、憧れていたほうです。

(追記 2010/07/12)
そしていよいよ、Macintosh SE/30 で制作された、で〜らさんからもコメントをいただきました。

で〜ら さんによる、Macintosh SE/30 タイプ

iPad
爪はありませんがブラウン管を止めておく支柱がちょうどあるので切らずに使ってます
爪の様に平らではないので安定し辛いのでケース側に簡易的な支えを付けました
iPadを入れてしまえば見えないの適当です

簡易的な支えを付ける事で対応出来るそうですので、ちょっと加工は必要ですが SE/30でも実現可能と言う事ですね。

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